かごしま国体総合開会式で堂々と入場行進する本県選手団=10月7日、鹿児島・白波スタジアム

 新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、スポーツ界もコロナ禍以前の活気を取り戻しつつある2023年。群馬県でもさまざまな話題がスポーツシーンを彩った。記録や記憶に残る本県スポーツ界の1年を振り返る。

 国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」は10月、鹿児島県で開催され、群馬県は総合成績(天皇杯)で946点、26位に終わった。昨年の栃木国体の1040点、22位から得点、順位ともに後退し、目標の1100点以上、10位台には届かなかった。

 冬季競技と会期前競技を終えた段階で13位と健闘するも、本大会期間中は優勝がライフル射撃の1種目のみと苦戦。...