女子1万メートル ラスト1周に入り、5位集団を先頭で引っ張る樺沢和佳奈
 陸上の日本選手権10000メートルは10日、パリ五輪代表選考を兼ねて東京・国立競技場で行われ、群馬県勢は男子の塩尻和也(富士通、伊勢崎清明高出身)が27分9秒80の日本新記録で初優勝を果たした。女子は樺沢和佳奈(三井住友海上、常磐高出身)が31分45秒19の自己ベストで5位に入った。

 狙い通りのレース運びで、樺沢和佳奈(三井住友海上、常磐高出身)は目標とした自己ベスト更新を果たした。目指してきた「32分切り」を達成する31分45秒19の好記録で堂々の5位入賞。優勝...