今季最終戦でビックカメラ高崎打線を完封し、ガッツポーズする太陽誘電の先発、曽根

 10月29日のビックカメラ高崎戦。力なく上がった打球が、左翼手のミットに収まると、マウンドの太陽誘電、曽根はん奈は喜びをかみしめるように両手を挙げてガッツポーズした。8安打を浴びながらも要所を締めての完封勝利。チームは東地区6位に終わったが、今季最終戦を最高の形で締めた。

世代交代

 今季の誘電は東京五輪代表で、打率3割3分8厘と打線の中核を担った原田のどか外野手が退団するなどして、「戦力再建」を迫られた。世代交代の途上でもあるチームにとって影響は大きく、勝ち星を伸ばせないまま、11勝18敗でシーズンを終えた。...