日差しを受けて黄金色に輝くサツマイモがずらり―。冬の風物詩、干し芋作りが、みどり市東町小夜戸の松島ヒロ子さん(80)方で最盛期を迎えている=写真

 ふかしたイモを風通しが良いビニールハウス内に並べ、乾燥させる。気温が低く、寒風が吹き、日照時間が長いと、10日ほどで甘い味に仕上がるという。

 松島さんは「今年はサイズが大きく、糖度も高い」と話す。干し芋は真空パックにし、県内外の常連客に出荷する。作業は年明けまで続く。